HCX Manager – Backup

HCX

HCX Manager のバックアップ取得方法を記載します。

Backup

HCX アプライアンスになんらかの問題が発生した場合、事前に取得した
バックアップファイルからリストアが必要になる場合があります。
本記事ではバックアップの取得方法について記載します。

1. SFTP サーバ設定

  1. バックアップを取得する HCX Manager に port 9443 で接続します。

    https://<HCX Manager IP>:9443/

     

     

     

     

     

     

  2. Administration → Backup & Restore → SFTP server setting タブを選択します。
    ここでバックアップファイルの格納先 SFTP サーバを設定することになります。
  3. ADD をクリックし SFTP サーバ情報を設定します。

SFTP サーバの認証情報が正常であればこれでバックアップの事前設定が完了です。

2. 手動バックアップ

バックアップの種類は手動とスケジュールの 2 種類あります。
ここでは手動でのバックアップを記載します。

  1. Administration → Backup & Restore → Backup & Restore タブを選択します。
  2. GENERATE をクリックしバックアップを開始します。
    バックアップが完了するとバックアップ取得日付をファイル名が表示されます。
    SFTP サーバの指定のディレクトリを確認すると正常にバックアップファイルが作成されていることが確認できます。

    このファイルを使用してリストアを実行することになります。

3. スケジュールバックアップ

バックアップ取得はスケジュール実行することも可能です。

  1. Administration → Backup & Restore → Scheduling タブを選択します。
  2. ADD をクリックしバックアップ取得スケジュールを設定します。
    Backup FrequencyDAILYWEEKLY を選択できますがここでは DAILY を選択します。
    上記設定例では毎日 0:00 にバックアップを取得する設定となります。
    指定した時刻になると自動でバックアップが取得されます。

4. 注意点

バックアップ取得間隔は DAILY がベストプラクティスとなります。
また、リストアに使用するバックアップファイルは 2 日前より古いものは非推奨です。
このことは公式ドキュメントに記載されています。

Backing Up VCF Operations HCX
The best practice is to schedule Daily backups. Restoring from backup files that are more than two days old is not supported due to potential inventory changes from the backup time to present.

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